2020/05/16 ~ 2020/05/18 に開催されたDEF CON CTF Qualifier 2020に参加して、 welcome-to-dc2020-quals, welcome-video, uploooaditの3問をときました。 最初の2つはチュートリアルなので割愛して、up
残念ながら今年はこのブログをあんまり更新できなかったので、せめてこれくらいはということで2019年のインプットとアウトプットについてまとめて
安心してサービスを運用するために、セキュリティ関連の設定や運用に問題がないかをチェックしておくのは重要です。 最近、そんなチェックする機会が増
I participated in CODE BLUE 2018 held from Oct 29, 2018, to Nov 02, 2018, and challenged the Smart Contract Hacking Challenge presented by PolySwarm. As a result, I solved it in 1st place, so I publish its WriteUp. Background When I started to solve it, I … Am interested in Crypto Currency and have traded that on some exchanges. Study Smart Contract as a hobby and understand the overview.
2018/10/29 ~ 2018/11/02 に開催された CODE BLUE 2018 に参加し、 そこで行われていた PolySwarm の Smart Contract Hacking Challenge に挑戦してみました。 結果、1位で解くことができたのでそのWriteUpを公開
はじめに AWS Fargate、便利ですよね。 EC2のコンテナインスタンスの管理が不要になり、コンテナの管理だけを気にすればよくなるため、設定の管
ptraceを使って特定のプロセスの 現在の 環境変数を参照するためのプログラムを書いてみたのでその紹介です。 背景 Linuxを使っていると、プロ
2018/10/13 追記 徳丸さん(@ockeghem) により、mod_cache利用時にXSSが成立してしまうケースが確認されました。 これにより環境によっては
概要 CentOSにてRPM(openldap-servers)でインストールしたslapdを使う際、auditlogの設定でハマったのでその
TL; DR AWSでは自分で作成したAMIを使いたい。 PackerのEBS Surrogate Builderを使うと便利にAMIを作成できる。 EBS Surrogate Builderをより